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ちょっときもので・・・

わたしの きもの あれこれ

藍木綿、帯を替えて  

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手織り草木染め 久留米絣、伝統工芸展にも作品をだしていらっしゃる
山村省二氏 の 工房、山藍さんの 綿の花の絵絣です。

水色の型染めの小花が可愛い紬の帯を合わせました。
黄色の帯揚げに、銀朱の冠組の帯締めで。


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別の日 ... 同じ木綿に、紫地色 の 型染め 椿柄 の 紬帯。
グリーン系の帯揚げに、紫の冠組帯締め。

帯は両方、山本由季さん作。


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桜張りの台に、白い鼻緒の下駄で。

ちょうど、見える箇所に、椿の花がのぞきました。


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こまるちゃん と 呼んでいる 薄い藍色の紬着物の余布で、鼻緒を作って、
黒塗りの後丸下駄に挿げました。喜多方の黒澤桐材店さんにて。
黒塗りの後丸型で、とだけお願いして、つや消しにするか艶ありの塗りにするか等、
すべておまかせしました。つや消しの黒塗り ... 裏を朱赤の塗りで出来上がってきました。

母が、中学生まで暮らした喜多方の町。
私は会ったことのない、戦死した祖父の実家です。
子供の頃は、毎夏、喜多方の叔母のところへ遊びに行きました。
亡きいとこと一緒に、線路を歩きながら見た夕日の色が、ぼんやりと ... 今でも目に浮かびます。

そんな喜多方の伝統工芸、会津の桐下駄。
叔母の家の裏に、桐下駄の台が、高く積まれている風景を、父がよく覚えているそうで。
1年間、雨ざらし、雪ざらしにして、桐のあくを抜く工程だそうです。綺麗な白木への工程。
桐材の切り出しから、すべての工程をなさる職人さんは、数少ないと聞きます。
その技術を絶やさないで欲しいと心から思います。

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category: 冬のきもの

tb: --   cm: 2

お下がり着物とコート  

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年末の ちょっと持ち寄り忘年会に行ってきました。
私は、地元のパティスリーにて、パンとデザートを調達。

さて、何を着ようかなぁ ... と思って、先日のお下がり着物に合わせた
お下がりコートを、もう1回着たくて、それに合うような着物にしてみた〜。

こちらもお下がり着物(笑)。これは、3年位前にいただいたもので、
地紋入りの色無地なのですが、紋は入れないし、いただいた時に、
小紋と同じようにお洒落着で着たら良い、とアドバイスをいただいたので、
お洒落着のたれもの として、私はどんどん着ちゃってます。

帯揚げと足元に水色を使って。


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オレンジの地色に、オペラピンクの花、赤い小花が飛んでいる帯は、山本由季さん作。
この帯も、もう、かれこれ、15年近くになると思います。


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いただいたコート。
着物コートは、実は初めて。つい、お羽織を選んでしまうのですが、
コートもいいものだな、と思いました。お袖が、尺三寸より短いので、
この冬が終ったら、袖丈を直そうと思ってます。

ショールは、縮緬、ベージュピンク。
バッグは、単衣羽織のあまり布で作りました。

category: 冬のきもの

tb: --   cm: 0