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ちょっときもので・・・

わたしの きもの あれこれ

お正月〜おでん 昼呑み♪  

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写真は click で 大きくなります〜

今更 ... ですが、1月3日、お正月の着物を ...

ちょっとお洒落な おでん を いただきに 出掛けました。

2016年、最初の着物は、着物生活一番最初に、自分で買った格子の紬で。
季節限定、山本由季さんの お正月 帯と。

この紬 ... 色が変わってきてると思った!
それとも、合わせてる帯と小物の色の影響?

もっとカーキ(グリーン系の)が強い印象でしたが、
こんなに渋かったっけ????


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髪飾りも、シンプルに 漆塗りの小枝簪で。


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お出汁が美味しい〜
だいこん


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トマト と アボカド


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ヤギのチーズ ... これは おでん ではなくて、スープでしたね〜

デザートもおでん ... バナナ
これが美味しくて びっくりしました!

category: 冬のきもの

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藍木綿、帯を替えて  

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手織り草木染め 久留米絣、伝統工芸展にも作品をだしていらっしゃる
山村省二氏 の 工房、山藍さんの 綿の花の絵絣です。

水色の型染めの小花が可愛い紬の帯を合わせました。
黄色の帯揚げに、銀朱の冠組の帯締めで。


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別の日 ... 同じ木綿に、紫地色 の 型染め 椿柄 の 紬帯。
グリーン系の帯揚げに、紫の冠組帯締め。

帯は両方、山本由季さん作。


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桜張りの台に、白い鼻緒の下駄で。

ちょうど、見える箇所に、椿の花がのぞきました。


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こまるちゃん と 呼んでいる 薄い藍色の紬着物の余布で、鼻緒を作って、
黒塗りの後丸下駄に挿げました。喜多方の黒澤桐材店さんにて。
黒塗りの後丸型で、とだけお願いして、つや消しにするか艶ありの塗りにするか等、
すべておまかせしました。つや消しの黒塗り ... 裏を朱赤の塗りで出来上がってきました。

母が、中学生まで暮らした喜多方の町。
私は会ったことのない、戦死した祖父の実家です。
子供の頃は、毎夏、喜多方の叔母のところへ遊びに行きました。
亡きいとこと一緒に、線路を歩きながら見た夕日の色が、ぼんやりと ... 今でも目に浮かびます。

そんな喜多方の伝統工芸、会津の桐下駄。
叔母の家の裏に、桐下駄の台が、高く積まれている風景を、父がよく覚えているそうで。
1年間、雨ざらし、雪ざらしにして、桐のあくを抜く工程だそうです。綺麗な白木への工程。
桐材の切り出しから、すべての工程をなさる職人さんは、数少ないと聞きます。
その技術を絶やさないで欲しいと心から思います。

category: 冬のきもの

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お下がり着物とコート  

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年末の ちょっと持ち寄り忘年会に行ってきました。
私は、地元のパティスリーにて、パンとデザートを調達。

さて、何を着ようかなぁ ... と思って、先日のお下がり着物に合わせた
お下がりコートを、もう1回着たくて、それに合うような着物にしてみた〜。

こちらもお下がり着物(笑)。これは、3年位前にいただいたもので、
地紋入りの色無地なのですが、紋は入れないし、いただいた時に、
小紋と同じようにお洒落着で着たら良い、とアドバイスをいただいたので、
お洒落着のたれもの として、私はどんどん着ちゃってます。

帯揚げと足元に水色を使って。


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オレンジの地色に、オペラピンクの花、赤い小花が飛んでいる帯は、山本由季さん作。
この帯も、もう、かれこれ、15年近くになると思います。


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いただいたコート。
着物コートは、実は初めて。つい、お羽織を選んでしまうのですが、
コートもいいものだな、と思いました。お袖が、尺三寸より短いので、
この冬が終ったら、袖丈を直そうと思ってます。

ショールは、縮緬、ベージュピンク。
バッグは、単衣羽織のあまり布で作りました。

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上野の森へ  

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(写真は click で大きくなります〜)
12月末、年末までカウントダウンとなった土曜日に、上野の森美術館へ
美人画展を見に行きました。

この日は、お下がりの一越縮緬の着物 と 縮緬の名古屋帯で。
こういう、綺麗な藤色のたれもの は、私の中にはなかった色なので、
どうだろう ... と思ったのですが ... けっこう似合うんじゃない??? と 思ったりして。
この着物の色に合わせて、お襦袢もいただいて、嬉しい〜。
私のいつもの袖の長さではないので、お襦袢が困るなぁって思っていたので。


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道明の藤色が、着物の色と良く合いました。
淡いピンクの、ちょっとたっぷりとした帯揚げも色があって、大満足の組み合わせ。
またこんな感じで、近々出掛けたい。


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麻の葉絞りの半襟もピンク。


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羽織ものをどうしよう。尺三寸のお袖の羽織は、単衣のものしかありません。
後は、ウールのコートか、母の道行き ... でも、色が全く合わない。

この着物をいただく前に、茶味のあるオレンジ色の着物コートをいただいてまして ... 。
それが雰囲気もよく合うのですが、袖丈が 尺三寸ない ... 短い!
まぁ、羽織ものの袖丈が短いのは、着物の袖をたたんでしまえばいいので、
それで、当面は対応。この冬が終ったら、袖丈を出してもらおうと思います。
(中に、たっぷり縫い込んであったので、十分出せます〜良かった!)


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美人画展の後は、日本橋へ移動して、三越で開催中の匠の技展と、
江戸紅型の作家さんの展示へ。
春にお願いをしていた、下駄が出来上がっていたので、鼻緒の前つぼの色を確認し、
最終仕上げをお願いしてきました。縹色の鼻緒に、黒塗りの後丸下駄。
素敵な しかけ もあって、ちょっと嬉しくなりました!

そして ... 文明堂カフェにて、フレンチカステラをいただき、大満足な1日でした♪
(え? カステラのフレンチトースト版? と ダイジョブなのか?と思いましたが、
これが、すっごく美味しかった!! また食べたい〜)

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幾何学柄の久留米絣  

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(写真は、で大きくなります〜)
母の久留米絣を、仕立て直しました。
袖が、ちょっと変わった、丸みのすごく大きな形になっていたのですが、
合わせるお襦袢もないので(たぶん、ウソつき肌襦袢で着ようと思っていたようです)
普通袖に、更に、バチ衿だったのを広衿にして直しました。


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本藍染めで、触ると手に色がつく ...
洗い張りをして仕立て直しなので、ちょっとはマシになるかなぁ ... と
思いましたが、まだ ダメでした。
薄い色の帯は、避けた方がいいですよ、と言われました。
着る前に、こすってみたら大丈夫だったので、いいだろう〜 ... あぁ、素人考え(苦笑)。

背中、角出しの山の部分に、うっすらと ... ほぉら、言う事聞かないから ... 。

でも、すっきりと着たかったのだもの。白い帯で。

足元は、浅草の長谷川商店で 購入した 鎌倉彫に極太別珍の鼻緒の下駄。
Sサイズ台が、ちょうどあって、少々グリーンがかった、菊の彫り柄も気に入りました。


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木綿着物だし、ウールのコートを着て、ウールの大判ショールで 出掛けました。
色移りしてしまったこの帯は、速攻、新潟の洗いの専門店へ。
ちょうど、いただいたお下がり長襦袢をお手入れに出してから着ようと思っていたので、
それと一緒に。綺麗に落ちるし、他の汚れも一緒に落ちるそうなので、まぁ、ヨシとします〜。


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頼んでおいた羽織紐が、年明け、と言う事だったのに、出来上がりました〜。
先日購入した、藤色と同じ色で、長さを 所謂 女中 よりも、長くしてもらいました。
これで、蝶々結びができます。

羽織紐を受け取りに行ったのに〜 一緒にいただいてきちゃったよぉ。
段染めの奈良組。こちらは、職人さんが組んでいる時に、色を選んでデザインするそうで、
いつもある訳でないし、同じものがあるとは限らないと言う事でした。

だから ... そういうのに 弱いんだって。 まんまと トラップに〜。

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